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富山県射水市のカイロ・オステ・整体、        カイロプラクティック全尽堂

国際基準の学技と36年の臨床歴 ☎0766−52−3706

住所
〒939-0275
富山県射水市八塚488-6
TEL
0766-52-3706
FAX
0766-52-3706
Access
○あいの風とやま鉄道(旧JR北陸本線)・越中大門駅徒歩7分○サンコー大門店・JAいみず野農協本店から1分○北陸自動車道 小杉I.Cから10分中老田・高岡線を小杉方向へ新富町信号を越え『JAいみず野農協本店』前向い側入る。
E-Mail
営業時間
9:00〜21:00(受付は19:00まで)
定休日
日曜日・祝日

最新お知らせ

休診のご案内&その他

投稿日時:2016年08月17日

休診のご案内&その他

8月は、日祭日のほか、14日(日)〜16日(火)連休



9月は、日祭日のほか、10日(土)休診9日(金)午後4時まで
30日(金)午後休診します。






「駐車スペースが増えました」
 現在、駐車スペースは玄関横に1台分しかありませんでしたが、お隣の土地を分けいただき、駐車場を整備しました。
前の道幅が狭くて多少入れにくいとは思いますがご利用ください。
一応、間口2台を考えていますので、左右どちらかに寄せるように駐車するようにご協力をお願いします。




【どんな症状でもご相談ください!】
 腰痛、ギックリ腰、腰椎分離症・すべり症、頸部痛、鞭打ち症、背部痛、肩こり、五十肩、腱鞘炎やばね指、手足の痛み、股関節や膝関節痛、神経痛、神経麻痺、足のむくみ、冷え性、頭痛、めまい、耳鳴りや難聴、不眠症、風邪や喘息、腹痛、生理痛、生理不順、便秘、下痢、胃腸虚弱、、尿失禁や夜尿症、更年期障害や不定愁訴、疲労回復、骨盤の歪み、O脚やX脚、偏平足や外反母趾、産後の骨盤調整や内臓調整、つわり、スポーツ外傷、リハビリテーションなど様々な症状に対応できます。お気軽にご相談ください。



【安心の施術を提供する全尽堂】
 ご安心ください! 全尽堂の院長はカイロ教育の国際基準である6年間の高等医学教育を修了し、また柔道整復師免許も取得しています。



【クーポンをご利用ください!】
 初診の方、再診の方は割引クーポンがあります。是非、ご利用ください。

お知らせ

投稿日時:2016年03月31日

お知らせ

旅日記「松江・出雲、境港」
 平成28年3月18日(金)〜21日(月)、皆様には大変ご迷惑をおかけしましたが、お休みを頂き、結婚記念日のお祝と還暦の出雲詣を兼ねて島根県を旅してきました。
 18日(金)午前4時過ぎ、島根へ向けて車で出発。休憩を入れて、9時間のロングドライブです。行ってきます!
北陸自動車道を福井方面へ、敦賀JCTで舞鶴若狭自動車道に入り、吉川JCTで中国自動車道へ。それから落合JCTで米子自動車道に入り、米子ICで山陰道へ。午後1時、雨の降る中、無事に安来市の足立美術館に到着。足立美術館は来館者日本一の美術館。日本庭園を絵画に見立てた展示で、異色を放っている。また横山大観の所蔵も見どころである。今日は平日であるにも関わらず多くの観光客で賑わっていました。午後5時過ぎに今宵の宿、しんじこ温泉のホテル一畑にチェックイン。夕食のとき二人で32回目の結婚記念日をお祝いしました。明日は1日松江市内観光です。
 19日(土)、昨日の雨も上がりレンタサイクルを借りて松江城へ。国宝となった天守閣は後に松本の松平家が城主を勤めたこともあり松本城ととてもよく似ています。ゆっくり場内を散策した後、松江歴史館で松江市の歴史を学びました。それから武家屋敷の通りを散策して宿へと戻りました。
 20日(日)、今日は出雲大社へ。まずは大社の隣にある島根県立古代出雲歴史博物館で出雲の歴史を学び、それから参拝へ。
正面の勢溜の大鳥居をくぐり参道を進み、途中の祓社で汚れを祓い、松の参道の側道を。心地よい風が身を清めてくれるようである。手水舎で手と口を漱ぎ、いよいよ荒垣の拝殿、そして八足門の前で御本殿を仰ぎつつ「二拝・四拍手・一拝」の作法で参拝。
 還暦の厄払いと夫婦のほつれてきていた絆を再びしっかりと結び直すことが出来ました。
帰りに神門通りを少し散策して、今宵の宿、美肌の湯・子宝の湯でお馴染みの玉造温泉の玉造国際ホテルへ。
 21日(月)、早いものでもう最終日。今日は鳥取県の境港にある水木しげるロードを散策。
多くの家族連れで大変賑わっていました。高岡も氷見も藤子不二雄の藤本弘、安孫子素雄でもっともっと活性化してほしいと思いました。
午後2時、今回の旅もいよいよタイムオーバー。後ろ髪を引かれる思いで帰途に付きました。午後11時、無事に帰宅。楽しい思い出の旅となりました。感謝!





北陸支部セミナー復習会
 平成28年2月27日(土)28日(日)、大島社会福祉センターで昨年11月に開催したJSC北陸支部セミナー(講師;吉岡一貴)の復習会を行いました。
 吉岡セミナーは大変ハイレベルな内容で、11月に参加された皆さんも消化不良気味でもあり、また諸般の事情で参加できなかった皆さんにも是非情報を共有してもらいたいとの思いから復習会の開催となった。
 復習会では、記録ビデオを上映し私が補足解説を加えながら実技を皆さんと練習しました。また北陸支部の山田隆司先生による仙腸関節のミニセミナー、そして私の仙腸関節メソッドも紹介しました。
 初日の勉強終了後、健康ランド遊湯&ホテルイナホに移動して、お風呂で疲れを癒し懇親会で大いに飲んで大いに語り楽しい一時を過ごしました。また部屋に戻ってからはJSC恒例の地獄部屋で、夜遅くまで体力の続く限り、睡魔と闘いながらカイロ談義にミニセミナーの始まり。私も今ではさすがに徹夜は無理、午前2時で自分の部屋へ退散。
皆さん、おやすみなさい!
 2日目は朝9時より復習会の始まり。午後4時、充実の中身の濃い2日間が無事終了しました。皆さんお疲れ様でした。
 また一緒に楽しく勉強を続けて参りましょう。



KOセミナー (第2クール・8回目)
 平成28年3月5日(土)6日(日)、大阪江坂のホテルサニーストンにて、日本カイロ師協会(JSC)主催のKOセミナーの8回目、脊柱・骨盤(3)が開催されました。JSCでは、年4回4年間(合計16回)のカリキュラムを組んで会員の資質向上のための講座を開講している。全尽堂の院長も講師陣に加わっている。
 今回のメイン講師は、阿知波正人先生と南部 徹先生。私はサブ講師としてお手伝いです。
講師の打合せもあり、前日の4日(金)の晩より大阪へ出かけました。
5日(土)は午後2時に始まります。会場には三々五々全国より60名余りの受講者が集まり、始まる前には熱気むんむん。皆さんの情熱が伝わってきます。
 午後7時、1日目のセミナーが終わり、チェックインの後、場所を変えて近くの居酒屋でしゃぶしゃぶ食べ放題、お酒飲み放題。
 ホテルの部屋に戻って、恒例の地獄部屋の始まり。数名の先生が担当して、私担当の地獄部屋もあります。私は内臓と骨盤をテーマにミニセミナーを行いました。
 翌日、寝不足で疲れている受講生もいますが、皆さん頑張って研鑽に励み、午後3時2日間のセミナーが無事に終了しました。
次回の開催は6月です。皆さんに会えるのがとても楽しみです。





年頭所感
 新年あけましておめでとうございます!


 今年は暖冬で小春日和の新春を迎え、心あらたかに一年をスタートされていることと思います。
雪なしは生活するには楽ですが、異常気象と考えるとこれで良いのかと考えてしまいます。また災害が多かった昨年を振り返りますと一抹の不安もあります。それに世界情勢も混とんとしている昨今、今年が良い年となってくれることを切に祈念しています。
 私も早いもので、今年で還暦を迎えました。自分の歳を考えると60歳と自信を持って言えるだけ成長していないように思います。これからも人間力を磨くために精進を重ねてまいります。
今年は申年、日光東照宮の「見ざる・言わざる・聞かざる」ではありませんが、あまり出しゃ張ることなく、控えめに旧態を堅持して、来年からの更なる飛躍のために無事一年を過ごせれば良いかなと考えています。






北陸支部セミナー報告
平成27年11月28日・29日、JSC北陸支部セミナーが開催されました。
 講師は、山梨県・よしおかカイロプラクティック研究所院長の吉岡一貴先生。  内容は、「仙腸関節の分析と矯正法」でした。
 大変わかりやすく、また仙腸関節に対する熱い想いが随所に感じられる素晴らしいセミナーでした。
 1日目の講義の後は懇親会があり、吉岡先生はじめ参加者皆様と親睦を深めつつ、大変楽しい時間を持つことができました。

 11月29日(日)、JSC北陸支部セミナーの2日目です。
 この日は、仙腸関節の分析に加え治療法をご教授いただきました。
「吉岡先生は、教えるのが上手いなぁ」という感想を持った受講者も多かったのではないでしょうか。終始、楽しい雰囲気の中で受講することができました。
 吉岡先生、2日間大変お世話になりました。お疲れになられたことと思います。ありがとうございました。                                         (支部のFaceBookより)





「夏休み・ルーツの旅!」

 お盆休みの8月15日〜18日、3泊4日で熊本・天草・長崎を旅してきました。50年前に最初で最後の家族旅行で訪れた以来である。私の父は天草生まれの天草育ちで、父の故郷に連れて行って貰ったのが50年前の私が9歳の時である。
 私の祖父は元々高岡の生れであるが、旧制高岡中学を卒業後、陸軍に入隊して台湾に駐留していたが、右肘を脱臼して6年余りで除隊して京都の整骨医の磯貝先生に治して頂き、それが縁で見習いをして整骨医となった。それから軍隊でお世話になった上官を訪ねて天草に行って、天草が気に入り居を構え、千原えだ(私の祖母)と結婚して所帯を持った。私の父は11歳まで天草で暮らしていたが、昭和13年に一家で高岡へ引き上げてきた。そして祖父は接骨院を開業。他の接骨院と違うと言うことで大ブレーク。1日300人の来院患者と入院患者もたくさんいた。
 今回の旅は、子供たちに天草にご先祖がいて繋がっていることを解ってもらうことと、若くして死んだ私の又従兄弟(千原潤一)のお墓参り、そして寝たきりとなっている父の代わりにお墓参りもしたかったからである。また遠いご先祖?益田時貞の墓参りもしてきました。私の祖母の母親(大お祖母ちゃん)は益田家の出身である。益田時貞ゆかりの益田家である。皆さん分かりますか?天草四郎のことです。天草島原の乱で天草四郎の一族郎党は処刑されましたが、四郎の兄弟が小さい頃に養子に出されていたために難を逃れ、騒ぎが収まったころに益田を名乗り始めたという言い伝えである。その子孫が大お祖母ちゃんと言うことです。それが事実であれば私にも天草四郎と同じ血が1滴くらい流れているかもしれません。



日本カイロ師協会(JSC)定期総会・開催!

 平成27年4月18・19日、JSCの定期総会が東京浜松町の科学新聞社・会議室をお借りして開催されました。私は本部役員として、北陸支部の代議員・小松正徳先生と一緒に
新高岡駅より「はくたか」で東京へ向かいました。
 18日(土)は午後2時より翌日の総会に向けての前日会議。午後6時会議が終了、ホテルにチックインして、7時半より役員と代議員の慰労会。居酒屋で大いに飲んで大いに語りJSCの更なる発展を誓いました。
 19日(日)は午前9時より定期総会。平成26年度事業報告・決算報告、平成27年度事業計画案・予算案、そして役員改選、会則改正と順調に議事が進行し午前11時過ぎに無事総会が終了しました。
 昼食後、午後1時からは禁忌症対策講座の補講が開講され、院長も受講してきました。JSCは責任ある団体として厚労省の通達にもとずき、平成19年度より毎年禁忌症対策講座を継続開講している我国唯一のカイロ団体です。また昨年度より会員に禁忌症対策講座の受講を義務付けています。
 午後4時、2日間の予定も滞りなく無事終了。JSCの平成27年度がスタートした。
来年の総会は4月23・24日、名古屋で開催されます。



JSC北陸支部定期総会・開催!

 平成27年4月26日(日)、高岡市生涯学習センター(ウイングウイング高岡内)研修室でJSC北陸支部の定期総会が開催されました。
 午後1時より順調に議事が進行し午後2時、無事に定期総会が終了。午後2時からは北陸支部でも禁忌症対策講座を開講。北陸会員も多数受講してくれました。
 午後5時半から、ホテル・ニューオオタニ高岡地下の居酒屋「えんじゅ」に場所を変えて懇親会を行いました。今年新しく入会した会員の歓迎会を兼ねて、楽しい一時を過ごしました。




「カイロ機能神経学・沖縄合宿」

 平成27年2月20日(金)〜22日(日)、ザ・ビーチタワー沖縄を中心として、伊藤彰洋DC(カイロドクター)をメイン講師として、カイロ機能神経学の合宿が行われ、全尽堂院長も参加してきました。
 19日(木)は少し早めに仕事を終え、サンダーバードで大阪へ。大阪空港近くのホテルで前泊し、明朝の沖縄の旅に備えた。
 20日(金)、9:45発のANA763便で沖縄の那覇空港へ。天候にも恵まれ2時間15分の快適なフライトを楽しんだ。
会場の奥武山公園にある沖縄県立武道館に着くや早々、13時30分セミナーの始まりである。17時まで伊藤先生による「発達障害の理解と機能神経学的アプローチ法」、ワークショップ気箸靴椴詭斂盛粟萓犬痢崕蘓濃における神経学を利用した見極め方」の講演で初日の勉強は19時で終わり。
タクシーに分乗してホテルへ。それから近くの居酒屋で懇親会。美味しい泡盛をたくさんいただきました。
 21日(土)、今日の会場は宜野湾市のカルチャーリゾート フェストーネ。午前は症例報告3題からスタート。松葉裕子先生の「生理不順を主訴とする鬱病の女性患者」と三枝弘明先生の「発達障害の子供」、そして私も「運動機能の発達障害の1症例」を発表させていただきました。
昼食後はワークショップ2題。まずは稲福仁幸先生の「上部頸椎に特化した神経学的マネージメント&アジャストメント」、次は丸山正好先生の「表在感覚と体幹位置覚を使ったアプローチ」の講演で2日間のプログラムが無事終了。中身の濃いハイレベルな勉強会でした。そして沖縄最後の夜は、ホテル近くの北谷ダイニングで沖縄民謡ショーを楽しみながら大いに飲んで大いに食べて、夜の更けるのも忘れ沖縄を満喫しました。
 22日(日)、今回の世話役の稲福先生のオフィスを見学。アイデアがたくさん詰まった手作りの建物。参考になる仕掛けがあり私も取り入れたみたいと思いました。それから国際通りでお買い物をして、那覇空港14:20発のANA766便で沖縄を後にしました。そして大阪からサンダーバードで帰宅。最高の沖縄合宿でした。




年頭所感
皆様、新年明けましておめでとうございます!


平成27年(2015年)の年明けを皆様は平穏にお迎えのことと思います。今年はどんな年になるのであろうか?
昨年は私にとって一大イベントの金沢学会があった。日々の臨床の傍ら、学会の準備に明け暮れ、忙しく大変な中にもとても充実した1年であった。
今年はこれと言った大きな仕事はないが、私塾の講義で年間24回金沢に出向いている。また本部のKOセミナーの講師として年4回大阪へ行っている。本部役員として4月には筑波で本部総会、10月には本部の日本カイロセミナーがやはり筑波で開催される。また学会も10月に東京で開催される。また支部活動に合間を縫って自分の勉強にも出かけたい。それとは別に今年は地元自治会の班長が回ってきた。自治会の事業の手伝いもある。やはり忙しくあっと言う間の1年になりそうである。暇を持て余すことも先ずないであろう。
 日々の臨床では、更なるレベルアップを図り、正しいカイロ情報を皆様に発信して、周辺の治療院との差別化を図りたい。富山県内だけでなく全国的にも短期養成の低レベルの治療院が急激に増加している。カイロの名前が広がるのは良いのであるが、悪い評判が広がっては困りものである。カイロの看板ほど当てにならないものはないと言っても過言ではないであろう。知らない治療院へ行く時は、出来れば紹介してもらい評判を聞いて、実際に治療院に行ったら、納得いくまで説明を聞いて、信頼出来たら治療を受けるのが良い。きちんと検査もしない説明も出来ない、そんな先生はNGである。
 取り留めもないことをお話ししましたが、今年も私の持てる全ての知識・技術を尽くして正しいカイロプラクティックを通じて、皆様の健康のサポートをさせて頂きます。
何卒、今年もカイロ全尽堂をよろしくお願い申し上げます。





日本カイロプラクティック徒手医学会
第16回学術大会(金沢学会)開催


 平成26年10月25日(土)26日(日)金沢歌劇座の大集会室を会場として、日本カイロプラクティック徒手医学会の第16回学術大会が開催されました。
 本学会は我が国唯一のカイロ業界の学会で、1999年以来毎年、学術大会を開催し早いもので今回で第16回目を迎えました。全尽堂院長はそんな伝統ある学会の大会長を拝命し、北陸のスタッフの皆さんの協力のもと、お陰様で無事に大役を務めることができました。

 思い起こせば1年余前、学会副会長の大場弘先生より電話を受けたのが始まりである。
「高橋先生、北陸で学会やってよ!」
大場先生の頼みでは断れないし、また大変名誉なことでもある。声をかけて頂いたことに感謝し、後先も考えずに「はい!」と言ってしまった。その結果、北陸の仲間には大変ご迷惑をかけてしまった。事後承諾である。
そんな折、北陸支部セミナーで講師として南部徹先生が来県。南部先生は学会の理事でもある。南部先生の説得もあって北陸の皆さんと一致団結することができた。感謝!

そして早速準備が始まった。まずは開催地。全国から参加者を呼ぶにはやはり北陸では金沢であろう。私としては何かと高岡が都合が良いのであるが、そうも言ってられない。金沢で何か所か会場を見て回り、最終的に金沢歌劇座に決定した。
次はテーマである。今までのテーマを調べ何故かは分からないが「イネイト・インテリジェンス」がない。カイロの創始者DDパーマーが唱えた「イネイト・インテリジェンス」。私は迷わず「イネイト・インテリジェンス」〜治癒のメカニズムを科学する〜に決めた。
そのテーマに則して講師の選任である。基調講演の鏡森定信先生は、医師会の事務員をしている患者さんから紹介して頂いた。特別講演の湯浅素広先生は、線維筋痛症北陸患者会「虹の架橋」の代表で当院の患者さんの柳亜圭美さんから紹介してもらった。そして虹の架橋が講演会や勉強会をしていると言うので、柳さんに「一緒にパネルディスカッションをしませんか」と持ちかけたところ快諾して頂いた。そしてカイロ側のパネラーは大場弘先生(カイロドクター)に引き受けて頂いた。ワークショップの伊藤彰洋先生(カイロドクター)と幸田秀樹先生(歯科医師)は、昨年の学術大会の懇親会で酔った勢いで押しまくって無理やり?承諾して頂いた。また一般講演の発表者も数名、その時にお願いすることができた。
 それからチラシ原稿、科学新聞社のカイロジャーナルへのPR記事、抄録づくり・・・・。
大変ではあったが、楽しく、あっと言う間の1年であった。
 そしていよいよ大会当日を迎えた。スタッフには学会員が4名、ほとんどの人が学会の雰囲気、流れが分からないであろうと思い、参考にまでと実行委員会マニュアルを作成してスタッフに配布し事前にシュミレーションしてもらった。案ずるまでもなくスタッフの皆さんは各人の役割をそつなくに務められ、大変頼もしく思いました。
 そして大した問題もなく2日間のプログラムを無事に終了することができました。参加頂いた皆様からは、お褒めの言葉や感謝の言葉をたくさん頂いています。大会の成功?はスタッフの皆さんのお蔭です。今回の学術大会は私にとってもそうですが、北陸の仲間にとって素晴らしい経験となり、自信にもなったと思います。スタッフ一丸となって一つの物を作り上げることによってお互いの絆がより強くなったと思います。いざとなれば私と行動を共にし、協力してくれる仲間がたくさん居てくれて私は幸せ者です。


テーマ「イネイト・インテリジェンス」とは?
日本語では「自然良能」とか「自然治癒力」と訳されている。私たちの身体には生まれながらに良くなる能力があり、自ら治る力があるということです。治療はイネイトにスイッチを入れることである。カイロ治療を始めとした徒手療法では身体に様々な刺激を入力してイネイトを賦活している。西洋医学、東洋医学など様々な治療法があるが、それぞれアプローチの方法は違えどもイネイトを賦活しているから治るのである。
カイロの創始者、DDパーマーは病気の原因を構造異常、毒物、精神の問題と考えた。これをカイロプラクティック・トライアングルと言う。構造異常はカイロが得意とするところであり、毒物は生化学的な問題であり薬物療法や食事療法、サプリメントなどで良くなる。そして精神の問題は精神科医の治療やカウンセリングなどが効果を発揮する。
今回の学会では、基調講演で富山大学名誉教授で温泉療法医の鏡森定信先生がお話しされた「クナイプ自然療法」はホリスティックな方法であり、特別講演で薬を使わない精神科医の湯浅素広先生のイメージ療法や前世療法は、精神に働きかけ心のトラウマを開放する方法である。またワークショップの伊藤彰洋先生と幸田秀樹先生(歯科医師でオステオパス)は構造的アプローチである。その他パネルディスカッション「線維筋痛症のアプローチ」ではパネラー3者がそれぞれの立場から、大場弘先生はカイロのアプローチをお話しされ、藤永洋先生(富山県立中央病院・内科和漢部長)は漢方薬による薬物療法、そして湯浅素広先生は精神面からのアプローチをお話しされた。三者三様、それぞれの治療法で結果がでるのである。一般講演でも10名の発表者が様々な角度からアプローチして結果を出している。
治療法は違えども患者さんが治癒するということは、イネイト・インテリジェンスが賦活して、そこに必ず治癒のメカニズムが働いているからである。              「北陸の仲間、行澤幸子先生が発表」
今回の学会では、様々なイネイト・インテリジェンスを考えることができたと思います。


対症療法は良いか?
 身体に現れる症状はすべて治癒反応である。例えば、痛みは問題が起こっている部位を脳に知らせ、脳はその部分の修復を命令する。問題が解決して痛みが取れるのであれば良いが、単に痛みを抑えると反って治りが悪くなる。炎症は血液循環を亢進して炎症代謝産物を排除し栄養を供給して治癒を促進したり、免疫を高めたりする反応である。炎症を抑えると反って回復が遅れる。嘔吐や下痢は、消化管に侵入したバイ菌や毒物などを排除するために起こる。嘔吐や下痢を止めると反ってバイ菌が増殖し、毒素が停滞してしまい危険である。悪いものが排出されて消化管が綺麗になれば、自然に治まってしまう。咳も同じである。呼吸器に侵入したバイ菌や毒物などを排除しているのである。
身体のイネイト・インテリジェンスを高めるカイロ治療をこれからも応援してください。





『金沢学会・記念講演会&プレセミナー開催』
 9月20日(土)・21日(日)、10月に開催される日本カイロ徒手医学会・第16回学術大会のPRと院長の私塾のスクーリングを兼ねて、講演会とプレセミナーを開催しました。
 20日(土)は、午後4時からアパホテル金沢駅前のイベント会場をお借りして、「カイロの昔、今、そして輝ける未来」と題して、カイロとは何か、我が国を中心としたカイロ業界の変遷、そしてこれからのカイロについて講演を行いました。
講演会終了後、サウナで一風呂浴びさっぱりしてから、ホテルのバイキングレストランで、参加者と楽しく懇親会を行いました。
 21日(日)は、午前9時から金沢勤労者プラザの研修室にて「アナトミートレイン&トリガーポイント」をテーマに、筋膜連鎖の理論、検査法、そして治療法について皆さんと勉強しました。午後5時、盛会裏の内に2日間の予定が無事終了しました。
金沢学会が大成功を納めるように祈念したいものです。



『北陸徒手医学研究会・スクーリング』
 9月7日(日)午前9時〜午後5時、金沢勤労者プラザの研修室で、北陸徒手医学研究会(院長の私塾)の基礎課程のスクーリングがありました。今回の内容は、骨盤部の生体力学の講義と骨盤部の検査とテクニックの実技指導を行いました。

【北陸徒手医学研究会とは?】
全尽堂の院長が行っている勉強会です。月1回日曜日7時間のスクーリングで、年間12回。基礎課程2年間と臨床過程2年間、合わせて4年間48回のカリキュラムを提供しています。入学資格は原則基礎医学を学んだことがある方ですが、本人の努力次第で初学の方でも頑張られた方がいます。



「カイロ神経学」の勉強会に行ってきました
 9月15日(祝)、「機能神経学とリハビリテーション」の第4回目の受講のため東京へ行ってきました。今回のテーマは、「脳幹を中心に、脳神経の臨床検査、大脳皮質機能低下の臨床所見」。講師はカイロドクターの大場 弘先生と理学療法士の阿部 靖先生。
いつもハイレベルな講義で、衰えが見え始めた私の頭では着いていくのがやっとです。頑張ります。 




『北陸徒手医学研究会の修了式と卒業式』
 先般、北陸カイロプラクティック同友会のスクーリング(北陸徒手医学研究会)の基礎課程の修了式と臨床過程の修了式と卒業式が行われました。
 6月15日(日)、基礎過程の修了式です。受講生の、相川 葵先生、佐々木 誠先生、高桑真一先生、武本博照先生、西本正幸先生、以上5名の皆さんが揃って2年間24回のカリキュラムを修了され、7月から臨床過程に進級されます。「皆さん、2年間大変ご苦労様でした。臨床過程でも楽しく勉強していきましょう」
 その1週間後の6月22日(日)には、臨床過程の修了式ならびに卒業式が行われました。受講生6名の内、磯松俊也先生と井原 亘先生の2名が基礎課程と合わせて4年間48回のカリキュラムを修了され、見事卒業されました。「カリキュラムを消化したと言っても、まだ血となり肉となっていません。臨床で結果が出せるようになるまで、今後も一緒に研鑽していきましょう。本日は誠におめでとうございます!」
 その後、アパホテル金沢駅前の和食割烹「彩旬」に場所を変えて、卒業祝賀会を行いました。




『JSC本部総会in仙台』
 平成26年4月19日(土)20日(日)、日本カイロプラクティック師協会(JSC)本部総会が仙台で開催され、院長も本部役員として参加してきました。
 19日(土)朝、北陸支部の代議員の小松正徳先生と一緒にJRで仙台へ向けて出発。集合場所の仙台駅に2時少し前に到着。車に分乗して前日会議の会場である秋保温泉「秋保の郷 ばんじ家」へと向かった。
 午後3時より前日会議の始まり。日頃の問題について7議題が討議され、午後6時過ぎ会議終了。ゆっくり温泉に浸り、午後7時から役員の慰労会である。ボランティアの役員の年1回の楽しみである。大いに食べて大いに飲んで、カイロ談義で盛り上がり楽しい仙台の夜となりました。(写真;宴会にて)
 20日(日)、仙台市内の仙台青葉カルチャーセンターに会場を移し、午前9時から定期総会。平成25年度事業報告・決算報告・監査報告、平成26年度事業計画・予算、その他の議題について活発な討議が行われ、12時に無事全ての議題を終了し承認されました。
午後1時からは、禁忌症対策講座の補講が行われた。JSCでは責任団体として「平成3年の厚生省健康対策局医事課長通達によるカイロプラクティック施術の禁忌症16疾患」について会員に周知徹底を図るために2年に1回以上受講することを義務付けている。午後4時禁忌症講座も終了し、平成26年度の定期総会の全ての関連事業が無事終了した。
仙台駅では列車の待合わせの時間もあったので、小松先生と打ち上げの杯をあげ、名物の牛タン弁当を買って帰途に就いた。




『KOセミナー第1クール終了』
 平成26年3月8日(土)9日(日)、大阪江坂のホテルサニーストンで第16回KOセミナーが開催されました。
日本カイロプラクティック師協会(JSC)では、会員に考える力、そして結果の出せる施術が身に付くようにと4年前より、KO(基礎応用)セミナーを始めた。年4回4年間で計16回のカリキュラムを組んで、精鋭の講師陣(私も一応講師)が手取り足取り指導を重ねてきた。今回が1クール目の最終回であった。
 前回と今回は、今まで学んできた知識・技術を駆使して、症例を検討して正しい診断へと答えを出す練習である。
多くの知識・そして正しい検査技術が要求される難しい作業である。しかし誤診していたのでは、正しい施術は行えないし、施術で結果を出すことも出来ない。4年間の成果が問われる、言わば受講生にとっては卒業試験のようなものである。
 受講生を6組に分けて(1組約6〜7名)、講師6名も全員総出で指導に当たった。症例数は各講師6症例ずつで合計36症例。たいへんなボリュームである。
 受講生の皆さん、4年間お疲れ様でした。きっと4年前の自分と比べると成長している自分を実感しておられることと思います。新年度よりまた新たに第2クールが始まります。講師陣も第1クールよりバージョンアップした内容を考えていますので、皆さん再受講されると思います。私も講師として、また4年間頑張って指導に当たりたいと思っています。




『新年あけましておめでとうございます!』
 全尽堂は今年もカイロプラクティックを通じて、長年培ってきた知識・技術をくして、皆様の健康生活の益々の向上のために微力ながらお手伝いをさせていただきます。
何卒変わらぬご支援・ご支持を賜りますようお願い申し上げます。


 平成26年、月並ではありますが私も今年の目標を掲げてみた。
^緡鼎悗旅弩・・・一人でも多くの皆様に正しいカイロ施術で健康になって頂きたい。カイロ業界は医療カイロとエステやサロンの様な癒しカイロとの二極化が進んでいる。もちろん全尽堂は医療カイロである。富山県でも3か月とか半年といった短期養成の癒しカイロが急速に増えている。医療カイロは勉強が大変で5年6年、10年と年月が掛かるので中々増えない。そのため業界全体の平均点は非常に低い。カイロの看板ほど当てにならないものはない。必ず情報を得て評判を聞いて治療院に掛かって頂きたい。
▲イロの啓蒙・・・正しいカイロを広めるべく全尽堂だよりやホームページなどを使い今年も正しいカイロ情報を発信していく。
人材の育成・・・私塾「北陸徒手医学研究会」やセミナー・講演などを通じて優秀なカイロプラクターを育成する。
ぅイロ学会の成功・・・大会長として、来る10月25日(土)26日(日)金沢歌劇座で開催される日本カイロ徒手医学会・第16回学術大会を大成功に導く。北陸で臨床に携わっている先生方は是非この機会に参加いただき懇親を深めていただきたい。また無料公開講座もありますので一般の皆様のご来場もお待ちいたしております。
ゼ己の研鑽・・・留まることなく日々研鑽に励み、更なる自己実現を目指す。




『院長 京都で講演!』
 年の瀬も差し迫った12月22日(日)23日(祝)、高井富士織先生のオフィスで京都の先生方にお招きいただき、セミナーを行ってきました。
 22日(日)朝、サンダーバードで京都へ、駅に到着すると高井先生が出迎えてくれた。昼食は京野菜のサラダバー付の肉料理で腹ごしらえ。午後2時頃よりメインテーマの「アジャストで結果を出すには?」。治療で結果を出すためのノウハウを勉強しました。それからまだ時間が少々あったので、頭蓋骨調整についてお話し練習しました。
午後7時、1日目の講義が終了し、近所の居酒屋へ。大いに飲んで大いに食べて、そして大いに語って楽しい一時でした。それからホテルにチェックインして恒例の夜なべ談義。皆さんの質問に答える形で症例検討をしました。
 23日(祝)は朝9時より、2日目の講義開始。午前中は「血液・リンパ液、そして脳脊髄液の還流」について皆さんと勉強しました。循環は代謝産物を排除し栄養を供給し、ホルモンの伝達も循環を介して行われ新陳代謝を活性化する。また免疫を活性化するので、治るメカニズムにとって非常に重要である。午後はリクエストにこたえて眼科耳鼻咽喉科疾患についてお話ししました。カイロでは筋骨格系の疾患の患者さんが多いが、眼や耳・鼻・喉の疾患でも施術できる病態が多くあります。眼精疲労・視力障害・ドライアイ、ベル麻痺・突発性難聴・メニエル氏病やその他のめまい、鼻閉・鼻漏、嚥下障害・いびき・・・等々。
あっという間に午後5時となり2日間のセミナーも無事終了し、帰途につきました。
さすがに連休ということもあって、京都駅は旅行客でごった返し。私はいつも観光することもなくトンボ帰りばかりですので、是非一度ゆっくり観光で京都を訪れたいと思います。





「院長・大会長就任!」 頑張れ、院長!
 全尽堂の院長が、日本カイロプラクティック徒手医学会・第16回学術大会(平成26年度開催)の大会長を拝命しました。

 先般、学会副会長の大場 弘DC(カイロ・ドクター)より、突然大会長の依頼の電話が入った。大変責任の思い大役で私に務まるかなとの思いもあったが、せっかくのチャンスでもあり、自分が成長するためにも良い経験だと思い、お引き受けすることにしました。自分がやりますと手を挙げても中々させてもらえないことでもあり、自分を推していただいた学会の役員の皆様に心より感謝したいと思います。
 そして早々準備を始め、開催日を決めて会場を予約しました。開催日は平成26年10月25日(土)26日(日)、会場は金沢歌劇座の大集会室となりました。今度は基調講演と特別講演の講師とワークショップの講師の人選です。出来れば年内に決められたらと思います。
基調講演は一般公開(無料)となりますので、皆様も是非聴講頂けたらと思います。
 学会は対社会的にカイロプラクティックをアピールする場であり、またカイロの有効性を客観的に論証する場であります。我々、カイロ業界が真摯に取り組んでいる姿を是非皆様にもご覧いただけたらと思います。



日本カイロプラクティック徒手医学会
「第15回学術大会・開催される」

 平成25年11月9日(土)10日(日)、東京都品川区民会館(きゅりあん)にて、日本カイロプラクティック徒手医学会・第15回学術大会が開催され、全国よりカイロプラクターを始めとし、柔道整復師や鍼灸師、理学療法士や整体師、はたまた医師や歯科医師の先生方100名あまりの参加がありました。
 私は大会に先立ち、前日(8日)の夜に開催された学会の役員会にオブザーバーで参加して、来年の学術大会について役員諸氏と打ち合わせを行いました。

 今回の学術大会のテーマは「徒手療法の役割」、基調講演・特別講演、ワークショップ・パネルディスカッション、そのほか論文発表9題が行われました。
 基調講演では桜美林大学心理・教育学系 准教授 山口 創先生による「皮膚と心〜第三の脳〜として皮膚の役割」と題して、本来の皮膚の作用のほかスキンシップによる「手の癒やしの力」を紹介していただいた。特別講演では東京大学大学院教育学研究科 教授 山本義春先生の「生体のゆらぎとその役割」、ワークショップはカリフォルニア・ニューポートビーチオフィス 吉沢公二DCによる「臨床機能神経学について」と「発達障害治療について」の2題が2日間に分けて講演されました。またパネルディスカッションでは「臨床の落とし穴」をテーマに馬場信年先生、守屋徹先生、そして大場弘先生の3氏をパネラーとして参加者も加わり討論されました。
 1日目のプログラム終了後、恒例の懇親会が行われ、懐かしい人との再会や新しい出会いの輪があちこちにでき、楽しい一時を過ごすことができました。



日本カイロプラクティック師協会(JSC)
「北陸支部セミナー報告」

 平成25年10月13日(日)14日(祝)、大門総合会館にてJSC北陸支部セミナーが開催されました。北陸支部では年1回、講師を招き支部セミナーを行っています。
 私は講師が前日入りするということで、1日早く氷見の民宿をご案内しお付き合いし、13日は午後からということで午前中にミニ観光にご案内してきました。
今回は名古屋の南部徹先生をお招きし、「多次元的アプローチの臨床応用」というテーマで講演いただきました。残念ながら他のセミナーや様々なイベントと重なり、例年の半分ほどの参加者で少々寂しかったのですが、その分手取り足取りにご指導いただき、大変中身の濃い勉強会となりました。そんな中、徳島と滋賀の先生にも遥々参加いただきました。
1日目の夜はホテルイナホに宿泊し、健康ランド遊湯で疲れを癒し懇親会を行いました。
そして部屋へ戻ってからは恒例の地獄部屋で夜遅くまでカイロを語り合いました。




JSC第14回・KOセミナー開催
〜全尽堂院長、今回も講師を務める〜


 平成25年9月7日(土)・8日(日)、大阪江坂のサニーストンホテルで日本カイロプラクティック師協会(JSC)の第14回・KO(基礎応用)セミナーが開催されました。
 全尽堂院長は前回に引き続き、今回も田中勝士先生と一緒に講師を務めました。
 今回のテーマは、ホルモン系。田中先生は生理学と診断学、私は検査学とテクニックを主に担当しました。
 私は、6日金曜日に田中先生と講義の打ち合わせの為、前日入り。
 7日午後2時、まずは田中先生が生理学と解剖学、そして診断学を講義、難しくて眠たくなる講義なので、合間合間に私の実技を交えてセミナーを進行、午後7時初日の講義が終了。7時半からはお楽しみの恒例の飲み会、そして朝までセミナー。今回も就寝したのが午前5時。おやすみなさい!
 8日午前9時、眠い目を擦りながら、酔いも醒めやらぬまま講義開始。前日の様に田中先生の講義と私の実技を交互に行い、午後3時無事セミナーが終了しました。
 次回、15回と16回は4年間で学んたことを基に患者さんの病態をどう解析して、診断し、施術を組み立てるかを練習します。




★☆ 日本カイロセミナー2013 開催 ☆★
〜全尽堂院長、実行委員長の大任を果たす〜


 平成25年7月6日(土)7日(日)、日本カイロプラクティック師協会(JSC)主催、第15回日本カイロプラクティックセミナーが茨城県のデュプレックス・セミナー・ホテルで開催されました。セミナーに先立ち、5日(金)にはJSC役員・代議員、セミナー実行委員の合同会議があり、セミナーの打合せのほか、JSCの様々な問題に対して討議されました。
 6日午前中はセミナーの準備、正午を回る頃より全国から会員、会員外の先生方など合わせて77名が来場し始め、開演前より幾つもの人の輪ができ、旧交・新交を温めていました。
 今回のテーマは「歩」、JSCが今まで培ってきた会員の絆を礎として、会員一人ひとりが行動を起こしましょう、一歩踏み出しましょう、そのことによって輝けるカイロの未来に繋がっていくという願いです。
 開会式では、大会長の荒木寛志会長、そして実行委員長の私の挨拶でいよいよ2日間のセミナーが始まりました。
 先ずは「禁忌症対策講座」で幕開け。講師はJSC前副会長の南部徹先生と、現副会長の寺山智章先生の二人。
JSCでは平成3年の厚生省健康対策局医事課長通知(いわゆる三浦レポート)で定められたカイロプラクティック施術の禁忌症16疾患について、責任ある団体として会員に周知徹底を図るために継続的にセミナーを開講している日本で唯一の団体である。
 プログラム2番目は基調講演。長野県のメンタルクリニック月下香庵・身体心理研究室の伊澤勝典先生による「精神心理の構造・機能・関係論」。
 身体刺激が精神・心理に及ぼす影響、効果について論理的に分かりやすくお話して頂きました。
 午後6時半、あっと言う間に初日の講演が終了。参加者のチックインの後、午後7時より、ホテル中庭でバーベキュー大会。大いに食べて、大いに飲んで、大いに語り合い、抽選会もあり楽しいひと時を過ごしました。2次会は恒例の地獄部屋。大部屋に集まって朝迄セミナーの開始。本番のセミナーでは得られない貴重な話も聞けるとあって眠いのも忘れ私も就寝したのは午前5時でした。
 翌7日は午前9時より、臨床基礎講座として青森県の小野永一先生による「Total Body Balancing」。
 膜系の理論、検査法、施術法について、デモを交えて概要を教えて頂きました。私も日頃の臨床では膜系の施術を中心に行っていますが、とかく自己流になってしまいますので、今回リセットすることが出来て大変勉強になりました。
 午後から早いもので最後の講演、臨床応用講座として、福岡県の荒木寛志JSC会長による「眼球運動と舌運動を使っての疼痛緩和法」。
 先ずは生理学的理論の説明があり、筋力を使ったストレス検査法で眼球の動きを検査して、動きの障害があった方向に眼球運動を行って、症状を改善していく方向を学びました。
 楽しい時間は早く過ぎ去るもので、あっと言う間の2日間でした。この度は実行委員長の大任を務めさせていただきましたが、有能なスタッフの皆さんに支えられて、自画自賛ですが、大変充実した素晴らしいセミナーとなったと思います。
 次回は平成27年10月に同会場で開催されることが決まりました。次回のセミナーは今回以上に素晴らしいセミナーになるよう実行委員も既に意気込んでいます。




JSC第13回・KOセミナーが開催
平成25年6月8日(土)・9日(日)、大阪江坂のサニーストンホテルで日本カイロプラクティック師協会(JSC)の第13回・KO(基礎応用)セミナーが開催されました。
会場には、全国より65名余りの受講者が集まり、KOセミナーも回を重ねるたびに受講者が増え、今回は前回より10名あまり増加しました。北陸からは、小松・山田・藤岡・野原・板尾・(小西・草開)の各先生方が参加してくれました。今回のテーマは、腹部内臓の消化器系。講師は田中勝士先生と私高橋が担当しました。
 8日(土)は午後2時より、田中先生の講義から始まり、2時間半にわたって詳しく消化器系の生理学を勉強しました。それから講師を交代し、私が4時半より解剖学と検査学、そして診断学を講義して、午後7時に1日目の勉強が終了しました。そしてホテルにチェックインを済ませ、7時半より近くの居酒屋で豚しゃぶ食べ放題、お酒飲み放題。たくさん食べて、たくさん飲ませていただきました。そして部屋に戻ると三々五々受講者が集まってきて、恒例の朝までセミナーの始まり。本セミナーではカリキュラムの型通りの内容ですが、番外セミナーでは、各人のニーズに合った話が聞かれることもあり、多くの参加者が寝る間を惜しんで勉強に熱が入ります。今回はいつもより早く3時半過ぎで終了と相成りました。
 翌9日(日)は午前9時より、私がメイン講師となり、テクニックの練習です。テクニックのメカニズムや要点を説明して実技です。受講生もテクニックが好きで自然と熱が入ります。午後からは各論で、様々な消化器系の症状や疾患について受講生の中から患者を募って、実際のデモ治療を解説を交えながら体験して頂きました。そして午後3時、2日間のセミナーもあっと言う間に終了となりました。
 次回14回目は、9月7日(土)8日(日)に開講されます。内容は内臓のホルモン系の勉強をします。講師は今回と同じく田中先生と私です。



子宮頚癌ワクチンに副作用?
*ワクチンの安全性を検討する厚生労働省の専門部会は5月16日、4月に定期接種化したばかりの子宮頸癌ワクチンで、以前から接種後に原因不明の痛みやけいれんなど健康被害の報告が多数あることを踏まえ、接種と症状に関連があるかどうかを調査すべきだとし、詳しい調査を開始すると決めた。*子宮頸癌ワクチンの接種後に副作用が生じたとの報告が、2009年12月の販売開始から今年3月末までに計1968件に上り、うち全身の痛みなど重篤な症例は106件で、接種100万回当たり約12.3件となった。*接種に伴い慢性的な痛みが続く「複合性局所疼痛症候群(CRPS)」などが発症している可能性を調べる必要があるとのこと。*「全国子宮頸癌ワクチン被害者連絡会」(東京)の松藤美香代表は「きちんと症例を追い掛けて調べ、正しい判断をしてほしい」と厚労省に注文を付けた。*副作用の無いカイロ施術でNK細胞を活性化し癌免疫を高めませんか? 



日本カイロ師協会(JSC)本部総会・開催される!
 平成25年4月20日(土)21日(日)、金沢勤労者プラザで平成25年度JSC本部総会が開催された。本部総会は各地区を巡回することになり今年は北陸が担当となった。本部役員や全国の代議員が一同に会する折角の機会でもあり、支部を上げてお迎えしようと支部員にお話ししましたが皆さんの予定が合わず、中川佳親支部長と山田隆司事務長の2名の参加で少々残念な運びとなった。是非次回の北陸開催時には、5〜6年先ではあるが、全員参加でおもてなしをしたいと思っています。
 20日(土)は午後2時より、前日会議で役員と代議員合同で日頃の諸問題について討議した。組織として充実してきたためか、大きな問題もなく例年になくスムーズに会議が進み5時半には終了となった。宿の金沢マンテンホテルに移動し、大浴場でゆっくりと疲れを癒し、午後7時から慰労懇親会がホテル1Fの「万咲」で行われた。北陸からは藤岡敦己先生から代議員のバトンを受けた小松正徳先生、支部長の中川佳親先生、事務長の山田隆司先生、それから支部会員ではないが本部会員の草開知子先生が参加した。
懇親会終了後は、幾つかの部屋に分かれて、カイロ談義や勉強会をしていたようである。私の部屋には、鹿児島の潤先生、滋賀の吉田先生、愛知の川島先生らが訪れてくれた。
 翌21日(日)は午前9時から総会が始まり、議事進行もスムーズに進みやはり予定より早く11時前に終了となった。今年の総会で特に変わったことは、会員に禁忌症対策講座の受講を義務付けたことである。趣旨は以前厚労省の指導で「17の禁忌症」が決められ、それに対応して現在までJSCでは責任ある団体として禁忌症対策講座を毎年実施してきて会員に周知徹底を図っている。我々が禁忌症に熟知することは患者さんのみならず施術者自身の保身にもつながるからである。また昨年国民生活センターが「手技による医療類似行為の危害」〜整体、カイロプラクティック、マッサージ等で重症事例も〜と題する報告書をまとめ発表したこともあり、今回の義務付けと相成った。それに伴い支部でも禁忌症講座の補講を実施することとなった。午前中は時間が余ったので、昼食の弁当が届くまで会長の荒木寛志先生のミニセミナーが始まり、Oリングテストで眼球と舌の動きを調べ、動きの悪い方向に運動させて脳を活性化させる方法を教えていただいた。なお詳細は7月のJSC日本カイロセミナーの荒木先生の臨床講座で講義されます。
午後1時からは禁忌症対策講座である。同友会(院長の私塾)から相川葵先生、高桑真一先生、金永伸先生が参加してくれた。禁忌症講座も2時間余りで早めに終えて、ミニセミナー第2弾、脊索を通すということで仙骨から頭頂の百会までイメージで通していく。また下肢の軸を通すということで第2楔状骨から大腿骨頭の中心まで垂直に通し、通ったら今度は方向を変えて百会へと通し、次いでC2の軸突起へと通す。中心軸を通すと身体前後のバランスが良くなり、両下肢の軸を通すと側方のバランスが良くなる。
 来年の総会は、東北が担当で4月19日・20日に仙台で開催されることとなった。




日本カイロ師協会(JSC)北陸支部総会・開催される!
 平成25年4月29日(祝)、高岡の西洋居酒屋ポワル(マスターは院長の幼馴染の中村君)で平成25年度JSC北陸支部総会が開催された。総会は型どうり、平成24年度の事業報告・決算報告、次いで平成25年度の事業計画・予算案と審議・承認され、役員改選も終り、院長は引き続き相談役(渉外・学術担当)となった。
 総会後、そのままポワルで懇親会と相成り、美味しい料理とお酒飲み放題で久々に沢山お酒を頂きました。二次会には、当院の患者さんのスナックで飲めよ歌えよで高街の夜を楽しみました。




国民生活センターの報告
『手技による医療類似行為の危害』
〜整体、カイロプラクティック、マッサージ等で重症事例も〜

(カイロジャーナル第76号より抜粋)
 独立行政法人国民生活センターは昨年8月に、「手技による医療類似行為の危害」〜整体、カイロプラクティック、マッサージ等で重症事例も〜と題する報告書をまとめ発表した。同センターが手技療法の健康被害に関する報告書を発表したのは初めて。

 国民生活センターは手技による医療類似行為として、法的な資格制度があるあん摩マッサージ指圧、柔道整復と、法的な資格制度がない整体、カイロプラクティック等があると位置付け、その上で危害のあった相談内容を調査分析した。
 手技療法による健康被害の相談件数は、2007年からの5年間で825件あり、これは健康被害の相談件数としては多い方だという。また相談件数は年々増加傾向にある。
 相談件数が多かった施術は、マッサージ281件(34%)、整体240件(29%)、接骨院での施術112件(14%)、カイロ110件(13%)の順だった。内容はすべて相談者が寄せた情報に含まれる言葉で分類されたので、実際の施術の内容を特定するのは難しく、マッサージの中には有資格者、無資格者の施術が含まれるし、柔道整復にもマッサージ的なものやカイロ的なものも含まれていると考えられる。どの施術で重症度が高いという分析もないので、相談件数の順番で考えれば、副題は〜マッサージ、整体、接骨院での施術等での重症事例も〜となるのではないかと思われる。この報告者はカイロ側の立場から言えば、ある意味、行政によるカイロ・バッシングと疑われても良いような内容であった。

 全尽堂では、より質の高い正しいカイロの施術を提供すべく、今後も研鑽に励み続けます。皆さんのご理解とご支援をお願いする次第です。



院長・KOセミナーで講師
 平成25年2月23日(土)24日(日)、青森県黒石市のスポカルイン黒石にて、第12回KOセミナーが開催され、全尽堂院長は講師として青森へ行ってきました。22日(金)は午後から休診にして先ずは仙台へ。仙台の先生と飲み会をして土曜日の午前中に青森へと向かった。東北新幹線は太平洋側を北上、盛岡までは積雪もあまりなく八戸を過ぎると急激に雪かさが増し、新青森へ着くころにはすっぽり雪の中。地吹雪の熱烈な歓迎を受けて感動。青森の先生の車で黒石市へ。道の両側には雪が高く積み上がり雪の壁となっている。黒石に着くころには雪も収まりお日様も顔を出しはじめた。
 今回は診断学の勉強である。本日は午後3時から6時まで講義し、終了後マイクロバスで懇親会のドライブインへ。ズワイガニ・モツ鍋をメインに美味しく地酒も頂き、ほろ酔い気分で今宵の宿である千葉先生の別荘へ。別荘はダムサイドにある掛け流しの温泉付きの大木をふんだんに使った3階建。ゆっつりと温泉を楽しみ、夜遅くまで大いに語り合いました。
 翌24日(日)は朝から終日猛吹雪、会場までは前後も分からないくらいの地吹雪。それでも地元の皆さんは車を走らせています。道路事情のわからない旅の人は身動きができないでしょうね。今日は午前9時から午後4時まで。私は帰りの列車の都合で、もう一人の先生にバトンタッチし、少し早めに帰路に付いた。
 新幹線は遅れることもなく予定通り越後湯沢まで到着したが、乗り継ぎのはくたかが雪でポイントが切り替わらないとのことで、湯沢へ1時間半遅れで到着。富山で乗り換えて越中大門駅までの予定が、はくたかが小杉駅で臨時停車ということで下車。小杉駅からタクシーでの帰宅となった。以前、タクシー代行があることを知っていたので、翌日JRにタクシー代頂けますか?と尋ねてみたところOK。タクシー代のほか、折りたたみ傘とサンダーバードのスケルトン文鎮も頂いた。ラッキー!

 3月16日(土)17日(日)には、大阪会場でも同じ講義があり行ってきました。大阪会場は50名超の大盛況。熱気ムンムンでハイテンションなセミナーとなりました。




「皆様、新年明けましておめでとうございます!」
新しい年に夢と希望を持ってスタートされていることと思います。本年が皆様にとって
より良き年となりますように祈念いたしております。

今年の干支は巳(ヘビ)、蛇は医学の象徴です。カイロのシンボルマークにも蛇があしらわれています。なぜ医学と蛇なのでしょうか。ヘビは脱皮することによって新しい肉体を手に入れる不死の存在であると、多くの文明の中で考えられていたようです。また,ウロボロスのヘビのように自らの尾を飲み込み,永遠の円を描き続けながら生きていく姿というのも複数の神話に認められます。
 一般的にはアスクレビオスの杖と言えばご存じの方も居られると思います。アポロンがアスクレビオスに与えた杖に永遠の命のシンボルであるヘビが絡み付いているものです。
 アスクレビオスはギリシャ神話のアポロン(太陽神)とコロニス(妖精)との間に生まれ、ケイロン(射手座の半人半馬であるケンタウロスの中の偉大な賢者)から医学を学び,死人を生き返らせたとされています。けれども,その行為がハデス(黄泉の神)を怒らせ,ゼウス(天界の最高神でハデスの弟)によって殺されてしまいます。これはヘビ使い座の誕生に関するギリシャ神話の一説を要約したものですが,この医学の奥義を極め,死者をもよみがえらせたアスクレビオスとヘビがセットとして描かれていたのです。
 これは,ヘビは不死のシンボルとして捉えられていたことが一番の理由といえるでしょう。

先般、我が国でも政権交代がありましたが、新政権が日本のカイロの法制化は無理としても少しでも現状が良くなるように力を注いでくれることを期待したいものですね。
 全尽堂ではより質の高い正しいカイロを通じて、皆様の健康のお手伝いができますように今年も精進を重ねてまいります。何卒、全尽堂にご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。




【平成24年度・JSC北陸支部セミナー開催】
 平成24年12月8日(土)・9日(日)、高岡市生涯学習センター502研修室にて、大阪よりJSC理事・学術委員長の田中勝士先生を講師にお招きして、JSC北陸支部セミナーを開催しました。
 開催日は生憎の荒れ模様、JRが強風のため運休となり、遠方からの参加者は交通手段を変更したり、JRの運行を待つなどして、土曜日1日がかりでお越しいただきました。皆様のガッツには驚かされました。幸いにも講師の田中先生は前日入りされていましたので、セミナーは予定どおり午後2時から始める事が出来ました。講演は「病態の捉え方」をテーマに、OS(オープニング・ステイトメント)を中心に、鑑別と病態の確定までの考え方を紹介していただきました。
 土曜日の講演終了後は、炭焼き・山海料理 しな乃にて懇親会で大いに飲んで楽しく歓談し、ホテルに戻ってからはJSC恒例の地獄部屋で夜遅くまでカイロ談義や番外セミナーを楽しみました。
 2日目は朝9時より午後4時まで、テクニックを交えて、OSの練習をしました。
悪条件の中、参加いただきました皆様には心より感謝申し上げます。皆様には来年もまた揃って参加されますように魅力あるセミナーを企画したいと思っております。

【講演の内容】
第1ステージ
1)OS(オープニング・ステイトメント)を参加者と共有する。OSとは疾患を推測できる最小限度の情報(年齢・性別・主訴・リスクファクター)を与えておく。リスクファクターとは危険因子のことで、その疾患となりうる危険因子、(例えば「閉塞性堂動脈硬化症」では喫煙、高脂血症、男性、高血圧、糖尿病など)、あるいは病態を強く推測させる要素となる出来事や徴候を含む。
2)参加者は、OSから想定できる疾患や症候名、そのリスクファクター、必須と思われる問診や検査について予備学習を行う。また発表者は必須7項目を欠かすことなく、資料配布できるようにまとめておく。7項目とは,い帖↓△匹良位が、どのような状況で、い匹猟度、ゾ評の性状、α悪因子と緩解因子、Э鑒湿評の有無。

第2ステージ
1)最初に発表者がOSを述べる。
2)参加者はOSの中からキーワードを選択する。
3)想定される疾患・症候名をリストアップする。
   参加者は、それぞれ自分の学習内容に基づいて、提案されたOS(キーワード)から想定可能な疾患・症候名を挙げていく。機能性障害については具体的な機能因子を挙げる。診断名の数はいくら多くても構わない。むしろその方が、議論も広がりやすい。脊柱由来の疾患だけでなく、内科、循環器、関連痛、癌、神経疾患なども含めて想定しうる疾患名や素因を挙げていく。
4)必須7項目を提示する。
5)発表者は病歴などを紹介する。現病歴(現病の推移、治療歴、医療機関による検査と治療歴・服薬など)、既往歴、社会歴、家族・生活歴、嗜好品などを提示する。
6)レッド・フラッグを含めて適応・不適応疾患を決める。列挙された疾患・症候名についても適応外はこの時点で除外する。実施された問診と基礎検査の提示から除外すべきか、治療を行うかを決定する。幾つかの排除できない問題(レッド・フラッグ)があればこれを明らかにする。
7)除外診断;残された疾患・症候名、素因および機能因子を順次取り上げて、質疑応答で病歴を検討・鑑別していく。除外のために必要な問診情報と検査は何か、参加者全員で想定する。そこから1つ1つ除外すべく疾患を検討する。根拠が提示され、参加者が一致して除外診断した疾患は消去し、最終的に可能性が残された幾つかの疾患に絞っていく。参加者は2〜3の疾患に絞り込む。
8)身体に関する質疑;予測が2〜3の疾患に絞られた時点で、カイロプラクターの視点から診断に必要と思われる身体所見に関する質疑、実施するオーソペディック・テスト、神経学的テスト、触診や運動分析などについて意見を述べる。発表者は実施した各検査と結果を提示し、質疑応答しながら確定すべき疾患・症候名および機能要因を各自で決めていく作業を行う。
9)確定診断;参加者は7)で最終的に残された2〜3の疾患から確定診断を行う。これは各自がそれぞれに確定診断を行い、その根拠について発言する。参加者は単なる聴衆ではなく、自らが確定診断の発言者となる。
10)診断、治療および経過の報告;最後に症例の発表者は自分の確定診断、その治療、経過について締めの報告を行う。参加者の確定診断と共通項目や相違点など、参加型の症例検討方式は学ぶことや見えてくるものが多いように思われる。来院までの経過と今後の治療経過で、症状の緩解を促し、社会参加を回復するために留意したいイエロー・フラッグについて考える。



【小顔矯正に警鐘!】
 このところTVのバラエティ番組で小顔矯正と称して荒療治的な矯正を紹介していたことをご覧になった方もおられると思いますが、ずばり矯正と言ってはいますが、実際は破壊行為です。矯正ではなく骨組みをずらしているのです。
 私も顔を含め頭蓋骨調整をしていますが、頭蓋骨の施術はとても繊細で微妙なものです。決して強い調整はしてはいけませんし、間違うととても危険なものです。
 よく起きる問題として、頭痛や悪心・嘔吐、血圧亢進や動悸・息切れなどですが、ひどい時は失神してしまうこともあります。
 皆さんは、決して有害な小顔矯正を受けないようにしてください。また時にはヘッド・スパで頭のマッサージを受けても問題が生ずる場合がありますのでご注意ください。

 それではこの機会に頭蓋骨のメカニズムについてお話ししておきましょう。
【頭蓋骨について】
 我々の頭蓋骨は15種23個の骨が組み合わさって構成されています。そして骨と骨の合わせ目を縫合と言いますが、生涯癒合せず僅かながらに可動性を有しています。カイロプラクティックでは縫合の正常な可動性と僅かなズレを調整しています。乱暴な治療では反って縫合の可動性を障害してしまい、様々な脳の機能異常を引き起こしてしまいます。

【頭蓋骨の可動のメカニズム】
 我々の脳や脊髄は脳脊髄液と言う水で栄養・保護されています。脳脊髄液は大脳の脳室に
ある脈絡叢という部分で動脈より分泌され、脳脊髄を包んでいるクモ膜の下の腔間を循環し、頭の上の骨の内側を前後に走っている矢状静脈洞にあるクモ膜顆粒と言うところから静脈へ戻ります。
 脳脊髄液が頭蓋内に充満してきて頭が大きくなって縫合が離開してくると、縫合の間にあるセンサー(伸展受容器)が抑制信号を出し、脳脊髄液の産生をストップさせます。すると脳脊髄液は静脈へ吸収されるだけとなり、再び頭が小さくなり縫合が閉じてきて抑制信号を出さなくなるので脳脊髄液の分泌が再び始まります。
 その繰り返しで頭蓋骨は1分間に7〜8回大きくなったり小さくなったりと律動して脳脊髄液を循環しています。

【カイロの頭蓋骨調整】
 頭蓋骨を優しく包むようにホールドして、律動を調べます。律動の周期や強さはどうか、左右の動きの違いがないか、どの骨が動いていないのか、どの縫合が固く締まっているのか等々。
 そして触診で問題のあった所を施術するのですが、まずは固く締まっている縫合を緩め、次に脳を包んでいる脳硬膜の緊張を緩める施術をします。それだけで正常に可動し始めることが多く見受けられます。そして最後に残っている個所を施術します。時には、頭蓋骨を優しくホールドしているだけでも、自然に正常な律動が回復してくることもあります。それくらい頭蓋骨の施術は繊細で微妙なものなのです。



【カイロ治療は、内科疾患にも有効】
 当院に来院する患者さんの主な症状は腰痛や頸部痛、膝や肩などの関節痛と言った整形外科領域の患者さんがほとんどですが、カイロ治療は自律神経障害による内科的疾患に対してもとても有効なのです。今回は自律神経とカイロとの関連についてお話しましょう。

 皆さんは、手や足に神経痛や痺れが出たり(知覚神経の障害)筋肉に力が入らない(運動神経の障害)とすると、ほとんどの人は整形外科へ行くと思います。そして整形では椎間板ヘルニアで神経が圧迫されているからだと診断され、腰や首の治療を受けます。また内臓の具合が悪い時には内科を受診し飲み薬をもらうと思います。しかし内臓の変調は自律神経の障害が原因の場合がほとんどなのです。
背骨の中を走っている脊髄神経からは運動神経・知覚神経のほか、自律神経の交感神経も出ています。当然、運動神経や知覚神経と同じように交感神経も障害されることが考えられます。
 自律神経には交感神経と副交感神経があり、大まかに言うと副交感神経が働くと内臓の働きを活発にし、交感神経が作用すると内臓の働きを抑えます。その交感神経は脊髄神経から分枝し背骨から出てきますが、背骨の問題で交感神経が刺激されて興奮を起こしていると内臓の働きに異常が生じ、様々な内臓の変調をきたすことがあるのです。
 カイロ治療では背骨の治療をして交感神経の興奮を抑え、内臓の働きを高めて正常な状態にすることが出来るのです。 
 もし内臓に関連した椎骨周辺に問題があると交感神経が興奮し、内臓に機能異常を引き起こし、やがて病的な状態へと移行していきます。
既に内臓に何らかの症状が現れている場合は、ほぼ100%と言っても過言ではありませんが、椎骨に問題が生じています。因って未だ自覚症状がなくても(未病)背骨を調べればどの内臓に悪影響が及んでいるか分かるので、事前に治療することが出来るのです。そう言った意味ではカイロでは本当の予防治療が可能なのです。
 ぜひ健康生活のためにも定期的なカイロ治療を習慣づけられることをお薦めします。
もちろん既に内臓に自覚症状のある方もお気軽にご相談ください。ご期待に添えるものと確信いたしております。



【カイロは危険?】
 先ほどマスコミで「整体やカイロで治療事故が増えている」と報道がありました。これは事実だと思います。
 残念なことですが我国では未だにカイロの法律がなく、いわゆる民間療法の扱いを受けています。そのため法的規制もなく、短期養成をうたい文句にしたカイロ養成機関が増え、学技の未熟な先生も増えています。当然、資質的に問題がある先生は治療事故を起こす危険性をはらんでいます。これはカイロが危険なのではなく、カイロを野放しにしている行政に問題があるのです。西洋医学が危険を伴う行為であるがゆえに高等医学教育を受けて国家試験に合格した医師のみが行なっていますが、それでも手術ミスや投薬ミス、また薬の重篤な副作用などによって様々な問題が生じています。
 我国でも一日でも早くカイロが法制化され、カイロ医師の誕生が望まれます。



【安心の施術を提供する全尽堂】
 ご安心ください! 全尽堂の院長はカイロ教育の国際基準である6年間の高等医学教育を修了し、また柔道整復師免許も取得しています。



【日本カイロ徒手医学会 第14回学術大会・開催される!
 平成24年9月22日(土)23日(日)、仙台市情報・産業プラザ(アエル)にて、日本カイロプラクティック徒手医学会・第14回学術大会が開催されました。今回のテーマは「徒手医学の可能性」。会場の多目的ホールには全国より多数の参加者が集まり開演前より熱気に包まれました。
第1日目(22日)には基調講演に東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター、サイクロトロン核医学研究部・教授の田代 学先生による「代替医療の臨床研究で用いられる画像診断技術」、ワークショップにスポーツ医学&カイロプラクティック研究所・院長の榊原直樹D.C.による「発達運動機能学的概念に基づく治療法による異常な運動パターンの改善について」の2講演と一般講演3題、ポスターセッション3題の発表がありました。初日の演題終了後には懇親会が行われ、お酒も入って楽しくカイロを語り合いました。
第2日目(23日)は特別講演(公開講座)に東北大学大学院医学系研究科・教授の大隅典子先生による「いくつになっても脳細胞はつくられる!」、ワークショップ(公開講座)に日本カイロプラクティック徒手医学会・会長の中川貴雄D.C.による「腰痛を防ごう!」の2演題と一般講演6題の発表がありました。
私は10年ほど前に家族と一緒に東北を旅行して以来の仙台訪問である。10年前は仙台から松島・石巻・金崋山を眺め三陸海岸を北上し気仙沼までドライブしてきました。昨年の震災・津波で当時の長閑で美しい海沿いの村々の景色はすっかり破壊されてしまったようで誠に残念で心痛む思いでいます。仙台の中心部は平静を取り戻していますが、被災された皆様が早く以前の生活に戻れるように祈念してやみません。
頑張れ!東北   頑張れ!日本



【北陸徒手医学研究会(院長の私塾) 入学式と第1回スクーリング】
 平成24年7月8日、入学式と第1回目のスクーリングを行ないました。今年度は新たに4名の新入生と1名の復学生を迎え、昨年からの2名の在学生と合わせて7名で1年間12回、脊柱学を勉強します。第1回目はバイオメカニクス全体論の講義と、骨盤の検査学の解説と実技を勉強しました。(写真あり)



【北陸徒手医学研究会(院長の私塾) オープンスクール開催】
 平成24年5月13日、金沢勤労者プラザで院長が主宰する北陸徒手医学研究会の公開教室が開催されました。勉強会は月1回7時間のスクーリングと自宅学習で構成されていて、基礎課程2年、臨床課程2年合わせて4年間のカリキュラムを提供しています。受講者は主に柔道整復師、鍼灸師など医療類似行為者。医療費の締め付けが厳しくなる中、受講生は保険制度崩壊という来るべき事態に備え自由診療でも患者さんに来てもらえるように勉学に励んでいます。



【日本カイロプラクティック師協会(JSC)本部総会開催】
 平成24年4月22日(日)、福岡県博多市のオクターブビル4Fの会議室でJSC本部総会が開催され、全国から役員・代議員合わせて20名余りが集まりました。総会では型どおり平成23年度の事業報告・決算報告がなされ、平成24年度の事業計画案・予算案、その他の議題を審議しました。総会終了後に禁忌症対策講座が開催され、九州地区の会員が受講しました。また総会前日(21日)の前日会議では役員と代議員合同で本部や支部の抱える問題について意見調整がされました。会議終了後には居酒屋で役員と代議員の慰労会が行われ、博多の夜の楽しい一時を過ごしました。



【日本カイロプラクティック師協会(JSC)北陸支部総会開催】
 平成24年4月29日、高岡市の洋風居酒屋ポワルをお借りしてJSC北陸支部総会が開催されました。総会では型どおり平成23年度の事業報告・決算報告がなされ、平成24年度の事業計画案・予算案、その他の議題を審議しました。総会終了後、同じくポワルで懇親会が行われ、久々に高町の夜を楽しみました。



【日本カイロ師協会・北陸支部セミナー報告】
平成24年2月25日(土)・26日(日)の両日、氷見市いきいき元気館ホールを会場として、日本カイロプラクティック師協会(JSC)北陸支部セミナーが開催され、北陸のみならず全国より55名の参加があり、実行委員長を務めました私の自画自賛ではありますが大成功を収めました。
 北陸支部では毎年1回、講師を招いて支部セミナーを開催しています。今回の講師は守屋徹先生。守屋先生と私の出会いは今から30年前に私がカイロの勉強を始めた時に遡ります。私は日本カイロ総連盟(JCA)という団体からカイロ教室の案内を受けて入会したのが発端でした。守屋先生はその時既に若いながらも私から見れば凄い先生でJCAの役員もされていました。それ以来、私は守屋先生を目標にしてきましたが、先生は我々と違って勉強も半端ではなく深く極めるまでなさいます。私が少し勉強すると更に勉強されているので、差が縮まるどころか益々広がっていき、未だに追いつくことが出来ていません。
昨今は「痛み学」を勉強され、大学の先生と肩を並べる程の知識を持っておられます。3年前のカイロ学会では「痛み学」の講演をされ、業界誌でも投稿を連載され大変評判になっています。
そんな先生ですが、今までに単独のセミナーをなされたことがなく、今回の北陸セミナーが最初となります。私も以前より何度か是非セミナーをとお願いしてきましたが、いつも巧みにかわされて実現には至っていませんでした。そして今回のセミナーです。喜んだのは私だけではなく、そのため全国から多くの参加者が集まることとなりました。
25日(土)午後1時半から始まるのに合わせて、全国から参加者が続々と到着し、会場では懇親の輪が幾つもでき旧交を温めていました。定刻になり開講式に引き続き、早々講演が始まりました。今日は「痛み学・概論」の講義です。痛みのメカニズムはまだまだ分からないことが多く、今後の更なる研究が待たれますが、神経圧迫では麻痺症状は現れるが、痛みは別のメカニズムであることは分かりました。
例えば腰椎椎間板ヘルニアで神経が圧迫されると筋力低下の運動麻痺としびれと言った知覚麻痺は現れるが、坐骨神経痛は別の問題であることが分かりました。
午後5時、本日の講義が終わり、宿泊宴会の会場である、民宿美岬へと送迎バスで移動し、天然温泉で疲れを癒し、午後7時半より懇親会で美味しい富山湾の味覚を味わい、お酒も飲み放題でたくさん頂き、明日への活力を養いました。部屋に戻ってはお酒を交わしながらカイロ談議にミニセミナーと朝迄楽しい一時を過ごし、寝床に着いたのは朝5時でした。 
2日目の26日は酔いも醒めやらず午前9時より開講。午前中は診断学「病態を探る」と言うテーマで講義。正しく病態を把握するためのノウハウを勉強しました。昼食後、午後の講義はテクニックの勉強で、脳が末梢からの知覚情報を処理して、筋や分泌腺などに命令を発信しているが、小脳が誤動作を起こして出力に遅れが生じている場合が多いとのこと。大脳カマや小脳テントと言った脳硬膜の緊張バランスを整えることによって小脳機能を高め、命令伝達がスムーズになると機能が正常化することを治療の前後で機能の変化を検査して紹介して頂いた。テクニックの方法は身体の2点に接触するだけの「ツーポイント・リリース」を教えて頂き、参加者でお互いに練習しました。
支部セミナーはいつもは全国から2〜3名の参加があるだけですが、今回のように全国から30名以上の皆さんに参加して頂き、今までにない盛大なセミナーになりました。実行委員長としてお世話させて頂きましたが、大変充実した2日間となりました。
平成24年度の支部セミナーは多分12月に開催されることになると思います。次回のセミナーはどんなセミナーになるか楽しみにしています。



◇◆ 正しい医学とは? 正しい医療とは? ◆◇
 医学が発達し、医療技術が進歩すると、我々人間は皆健康になり病人がいなくなるはずではないでしょうか?ところが医療先進国へ行くほど病院は患者であふれ、医療費も益々鰻上りに高騰を続けています。これはおかしくありませんか?医療が人間を弱くして、病人を増やしていると言えるのではないでしょうか。もちろん医療だけでなく社会環境も様々な形で影響を及ぼしています。
 動物を含め我々の身体には、怪我や病気を治す自然治癒力のメカニズムが備わっています。
傷や骨折など怪我をすると、損傷した組織を排除して新陳代謝を高めて組織を瞬く間に修復してしまいます。またバイ菌が感染すると免疫力を活性化して、バイ菌をやっつけてしまいます。たとえ癌とて免疫が正常に機能していれば消えてなくなってしまうのです。
 昔は傷は唾液を付けて治しました。これと言って消毒したり薬を付けたりしなくても治ってしまいました。最近、湿潤療法と言うのが紹介されています。傷を水で洗浄し、乾かないように保湿性の絆創膏を貼るだけです。消毒やこれと言った傷薬も付けません。でも反って早く綺麗に傷が治るのです。また私は以前接骨院をしていましたが、当時は骨折も日常茶飯事でした。骨折の治療も保存的に治療した方が手術をするよりはるかに早く治りました。骨折するとその部分に内出血して血腫(血の塊)が出来ます。その血腫の中に線維組織が現れて凝血して骨折部をつなぎます。そして血腫の中に骨の細胞である骨芽細胞が入り込んでやがて骨細胞へと変わり骨折が癒合します。しかし手術をするとその大切な血腫を破壊してしまうことがあるので反って治りにくいのです。
 伝染病などに対しては予防接種をして病気を防ぎます。これは弱毒菌を投与して免疫を作らせて病気に備えるわけです。ところが最近の過剰なまでの衛生観念が人間を弱くしています。菌やウイルスに晒されることによって免疫が出来ますので、殺菌や除菌と言ってバイ菌を排除すると免疫が出来ません。適度にバイ菌と接触することが必要なのです。また投薬をして薬の力で治していたのでは、免疫力は備わりません。出来るだけゆっくりと免疫を作りながら病気を治すようにしていくべきです。それを繰り返していくとどんどん強い身体になります。
 カイロプラクティックの施術は交感神経の興奮を抑えて免疫力を高めたり、身体の機能を高めることによって自然治癒力を引き出しているのです。定期的なカイロ施術で健康な身体を作りましょう。



【第7回・KOセミナーで 院長三度講師を務める】
 12月10日(土)11日(日)、大阪吹田市のサニーストンホテルにて日本カイロプラクティック師協会(JSC)主催の第7回・KOセミナーが開講され、院長は9月の第6回に引き続きサブ講師を務めた。メイン講師は前回と同じくJSC会長の荒木寛志先生。9日(金)は夜遅くまで講師の打合せを行なった。
 10日(土)は午後2時から開講、今回は下肢の勉強である。今日は私の出番はない。荒木先生の講義は、緊張性頸部反射や歩行反射などの説明があり、また筋骨格や血管の触診、治療法へと進んだ。血管や神経の緊張を改善するだけで下肢の可動性が改善することが分かり、私も大変勉強になった。
無事1日目の講義も終了し、7時半より会場近くの居酒屋で参加者全員と恒例の懇親会。そしてホテルに戻っては講師の部屋で朝迄セミナー。本題のセミナーより番外編のセミナーで得ることも非常に多い。時の経つのも忘れ朝4時に就寝。
 11日(日)、今日は私の出番である。酔いも覚めやらぬうち9時から講義開始。私は関節のマニピュレーションを受け持つ。足趾関節から膝関節、股関節に骨盤の治療法、それから主だった筋膜の施術方法を解説し参加者一同実技の練習をした。



【KOセミナーとは】
日本カイロプラクティック師協会(JSC)では昨年度よりKO(基礎応用)セミナーを開講している。KOセミナーは年間4回4年間で1クール16回のカリキュラムで、受講者全員が1泊2日で寝食を共にする合宿スタイル、昼夜時間の許す限りのカイロ尽くめのセミナーである。
JSCの会則では会員が考える力を身につけることを謳っている。KOセミナーでは会員に考える力を身に着けてもらうことと、寝食を共にすることによってお互いの絆を深めることを目的としています。



【日本カイロプラクティック・セミナー 2011 in茨城】
 11月12日(土)13日(日)、茨城県のデュプレックス・セミナー・ホテルで日本カイロプラクティック師協会(JSC)主催の日本カイロセミナーが開催され、全国から多くの会員が集まり、勉強に懇親と充実の2日間となりました。今回のテーマは『<和> カイロプラクティックの可能性-基礎から応用へPart3-』。基調講演は守屋徹先生による「カイロプラクターのための痛み学」、臨床基礎講座は中原裕幸D.C.による「臨床における検査と治療のポイント2011」、臨床応用講座は東好孝先生による「トリガーポイントを劇的に緩解させるテクニック」、教育講座は荒木寛志先生による「禁忌症」、特別講演は陰山康成先生による「日本での東洋医療系医師資格の設立にむけて」。どのお話もとても面白く為になる良い講演でした。夜には各部屋に集まり夜遅く・朝早くまでミニセミナーやカイロ談議で盛り上がっていました。
 院長は次回のセミナーの実行委員長に選ばれ、責任の重さを感じつつも今回以上に盛大なセミナーになるよう頑張らなくっちゃと思っています。



【日本カイロ徒手医学会・学術大会が開催】
 10月22日(土)・23日(日)、千葉県木更津の国立木更津高専を会場として、日本カイロプラクティック徒手医学会・第13回学術大会が開催されました。今回のテーマは「健康のファンダメンタル」。基調講演は愛知医科大学医学部教授・日本睡眠学会副理事長の塩見利明先生の「睡眠時無呼吸と生活習慣病」、特別講演は金城学院大学薬学部特任教授・脂質栄養オープンリサーチセンター長の奥山治美先生の「コレステロール仮説の崩壊と脂質栄養の新方向」、ワークショップでは、新札幌カイロプラクティックセンター副院長の中原裕幸DCの「BASE:下行性警告信号の存在と筋の抑制性反応について」、スポーツ医学&カイロプラクティック研究所の榊原直樹DCの「アブドミナル・ブレーシングとアブドミナル・ホローイング・・・・腰椎・骨盤領域における安定性のメカニズム、そしてスポーツパフォーマンス向上のための有効性について」、以上各講演と一般講演7題がありました。[b]全尽堂院長は一般講演のトップバッターで「膝関節内側部の痛みに関する対処法」と言うテーマで発表しました。

      頑張れ!院長。目指せ最優秀論文賞!


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